確かにハガキで間違いは、無かった

さて、入院先の目の前にあるセブンイレブンに体力つけるために散歩に行く。セブンイレブンに行っても特に買うものが無くなんだか申し訳ないので何か無いかなあと思って、そうだ、お礼状を書くのに使える官製ハガキを1枚買っておこうと思い、若い男性の店員さんに「ハガキを1枚ください」と言ってハガキを購入しました。

病院の向かいにあるセブンイレブンに行くには押しボタン式の横断歩道があるのですが、青になるまで立って待っていられず、しゃがんで待っているくらい体力が落ちているわたし。

コンビニの用事を済ませて、ナースステーションに寄って帰宅したことを伝えました。

病室に戻り机の上にハガキを置いてびっくり!年賀ハガキじゃん?!インクジェット用紙の真っ白なやつ。あちゃー。

お財布とレシートと年賀はがきを持って、また、ナースステーションに戻り、コンビニ行って来ます。と伝えて、セブンイレブンへ。

年賀ハガキじゃなくて、普通のハガキに交換して欲しいと伝えるとレシートも見らず、レジでの返品処理もせずに交換してくれました。

在庫は、おかしくならないかしら?と少し心配になりましたがなんだか大丈夫そうなので、帰ることに。また、横断歩道の押しボタンを押して、ひざをかかえて、しゃがんで青信号を待つわたし。へろへろになりながら、ナースステーションへ帰宅したことを伝え、病室へ帰る。注意力も落ちてるのねーと実感。セブンでハガキ買う時、なんて言ったっけ?と思い出すわたし。「ハガキを1枚ください」確かにハガキで間違いは無かった。店員さんは悪く無い。買った時期が悪かった。年賀ハガキを売り始めた時期だったからだ。次からは「官製葉書を1枚ください。」だな。

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